『ゴマブックスPOD年末セール』開催 最大20%OFF!!
12月8日(金)から開催のAmazon「サイバーマンデー」。12月11日(月)までの78時間のビッグセール。あ
Amazon POD(プリント・オン・デマンド)ストアでは、これに先駆け、12月4日(月)から『ゴマブックスPOD年末セール』を開催。
12月31日(金)まで、累計30万部突破のベストセラー『指名される技術』シリーズ(著者:堀江貴文、斎藤由多加)を含む約9,000タイトルを最大20%OFFで販売!
※POD(プリント・オン・デマンド)とは、オンデマンド印刷技術により、Amazon.co.jpが注文に応じて迅速に書籍を印刷し、出荷するサービスです。このプログラムが適用された書籍は、同ストアにて常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。
『ゴマブックスPOD年末セール』詳細
期間:12/4(月) 12:00~12/31(金) 23:59
割引率:対象作品が15%から20%割引
キャンペーンページURL:http://amzn.to/2A0Cfmm
『ゴマブックスPOD年末セール』対象作品(一部)
■指名される技術 六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術<書籍>
著者:堀江貴文、斎藤由多加
定価:1,890円→1,512円(20%OFF)
URL:http://amzn.to/2zRHRPK
――今回、ホステスを題材にこの本を書こうと思うに至った理由も、それと似ています。具体的に言うと理由は二つ。
一つは、ホステスさんたちがいるクラブ業界は、心が折れそうになる、そんな激しい競争の中で、クライアントをリピートさせる高度な技術を数多く持っている人たちがたくさんいる業界だということ。そこに僕らが学ぶことはとても多い。
そしてもう一つは、にもかかわらず誰もその価値に全く気づいておらず、ママたちが書く本などは何かと「情熱」とか「真心」といった精神論や美学で片付けられている。
この「見向かれぬ価値」に目をつけ、各々の体験から彼女らの手法を分析しつつできたのが本書です――本文より
■マンガでわかる シンプリストのためのことばの魔法<書籍>
著者:宮崎英二、田村直樹 (監修)、アンディ・菅野 (イラスト)
定価:1,458円→1,239円(15%OFF)
URL:http://amzn.to/2zPrGlR
人間関係が原因で起こってしまう日常のトラブルを、魔法のように解決する方法があります。
愛や喜び、楽しい心に変換させる、ことばの魔法を使ってみませんか。
このマンガにあるトラブル・シューティングの理論と技術を用いれば、案外簡単に修復・収束できるようになり、ケンカばかりしていた親子が仲良くなったり、理解できなかったパートナーへの理解度が深まり、苦手な人がなくなったりするようなミラクルが次々に起こってきます。
それは、難しい専門的な知識を必要とするものではなく、だれでも知っていることばをうまくつなぎ合わせるだけのことで、まるで魔法を使ったように不幸から幸福へ簡単にひっくり返ってしまうのです。
■健康で長生きできれば思うツボ 足ツボ健康法<書籍>
著者:和泉修
定価:1,728円→1,382円(20%OFF)
URL:http://amzn.to/2AJNvDI
Yahoo!ニュースでも話題となったキム兄こと木村祐一&女優・西方凌夫妻の第1子誕生。
夫婦は長らく子宝に恵まれなかったが、キム兄は先輩芸人の和泉修を頼ることに。
夫は嫁に「ある人に会って欲しい」と、足識食癒施術法サロンを営む和泉を紹介。
サロンを訪れた凌夫人に、和泉は足ツボの施術をし、「現代人は栄養を摂り過ぎているから、おかずを3割お米を7割の食事にしなさい。栄養があるとされている物の多くをやめて、白い野菜(大根、カブ、白菜など)を中心に…」という食事療法を伝授。すると夫人は、3日後から冷え性が改善、体温がグッと上がり妊娠しやすい体質になったという。
そんな夫妻の救世主となった和泉。彼が2007年に書き下ろした著作がこちら。
足識食癒施術法の原点とも言える本書は長らく絶版になっていたが、不妊症に悩む夫婦・カップルに圧倒的なリクエストによって復刊!
■星の王子さま<書籍>
著者:サン=テグジュペリ
定価:980円→833円(15%OFF)
URL:http://amzn.to/2BlqTFN
葉祥明のハートフルな絵とスピリチュアルな新訳(浅岡夢二:訳)で生まれ変わった「星の王子さま」。不朽の名作に新たな魂が吹き込まれました。
■CUFFS 傷だらけの地図<コミック>
著者:東條仁
定価:2,052円→1,642円(20%OFF)
URL:http://amzn.to/2AMoCHo
「不良の聖地」と呼ばれる東京都・達川町(作品内での架空の街)で最強のチンピラと恐れられた九宝龍二(くぼうりゅうじ)。
若い頃から喧嘩にあけくれ、素手では負け知らずだったが、ある日ヤクザと喧嘩になり、ピストルで頭を撃ち抜かれ死んでしまう。
しかし神のいたずらか彼の魂は16歳の少年の体に乗り移ってしまう。
しかもその体は、16年前に捨てた妻・沢渡涼子の息子、沢渡憂作(さわたりゆうさく)であった。
龍二は憂作として第二の人生を歩み始めることになる。