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14年9月
『名作曲楽譜』シリーズが始動開始! 第一弾はバッハ『チェンバロ協奏曲』&ショパン『エチュード』を収録! Kindleストアなど4電子書店で配信スタート!!
ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2014年9月18日(木)より、Kindleストア、楽天Kobo電子書籍ストア、Google Play、ならびにiBooksにて、電子書籍『バッハ 名作曲楽譜シリーズ1 チェンバロ協奏曲 第1番~第2番 BWV1052/BWV1053』(著=バッハ)、『ショパン 名作曲楽譜シリーズ1 エチュード Op.10 』(著=ショパン)など、「名作曲楽譜シリーズ」6作品の配信を開始したことを発表します。
<書籍概要>
■バッハ 名作曲楽譜シリーズ1 チェンバロ協奏曲 第1番~第2番 BWV1052/BWV1053
著者:バッハ
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1uIZaGz
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/1p1VJpE
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1yi3Vfl
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1u2nTrF
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/21314
<内容紹介>
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家。バロック音楽の重要作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても名をはせた。 1738年から1739年頃にかけて作曲されたと考えられているバッハのチェンバロ協奏曲は、協奏曲における独奏楽器としてチェンバロを歴史上初めて使用したと言われているほど、歴史上の重要な曲といえるのだ。 そんな当時としては画期的な楽曲といえる協奏曲の1番、2番をひとつにまとめた。
<書籍概要>
■ショパン 名作曲楽譜シリーズ1 エチュード Op.10
著者:ショパン
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1s7COAD
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/1qh35Fe
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1uIU3qU
◆iBooksリンク:http://bit.ly/YU4xs1
<内容紹介>
フレデリック・ショパン作曲の練習曲(エチュード)は、ピアノのための練習曲の中で最も有名なものの一つ。全27曲あるなかの、最初の12の練習曲(Op.10)を一冊にまとめたのが本書。 練習曲ではあるが音楽的にも完成された作品であり、弾きこなすには高度な技術と芸術的センスが必要であり、演奏会でも取り上げられることが多いのも特長。
<書籍概要>
■バッハ 名作曲楽譜シリーズ2 チェンバロ協奏曲 第3番~第4番 BWV1054/BWV1055
著者:バッハ
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1ub4NM5
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/ZqOWzS
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1yi43Lz
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1mgDv8g
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/21310
<内容紹介>
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家。バロック音楽の重要作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても名をはせた。 1738年から1742年頃にかけて作曲されたと考えられているバッハのチェンバロ協奏曲の第3番と第4番を1冊にまとめたのが本誌だ。 チェンバロ協奏曲第3番 ニ長調の原曲は、有名なヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042の編曲として有名。チェンバロ協奏曲第4番は、近代的で爽やかさをもった作品である。
<書籍概要>
■ショパン 名作曲楽譜シリーズ2 12エチュード Op.25
著者:ショパン
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/YU54u1
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/1tjIvtM
◆Google Playリンク:http://bit.ly/1mdmV9I
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1o4HL6f
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/21312
<内容紹介>
フレデリック・ショパン作曲の練習曲(エチュード)は、ピアノのための練習曲の中でも有名なものの一つ。全27曲あるなかの、作品番号Op.25の12の練習曲を一冊にまとめた。 練習曲ではあるが音楽的にも完成された作品であり、弾きこなすには高度な技術と芸術的センスが必要で、演奏会でも取り上げられることが多いのも特長となている。 初版は1837年にまとめられたもので、全てが3部形式で書かれている。
<書籍概要>
■バッハ 名作曲楽譜シリーズ3 2声のインベンション BWV772-786 シンフォニア BWV787-801
著者:バッハ
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1srH9cb
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/1o4I2WP
◆Google Playリンク:http://bit.ly/XHiGHQ
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1qMz7z7
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/21357
<内容紹介>
「インベンション」は発見という意味で、もともとはバッハの息子たちや弟子たちの教育用に作られた楽曲で、基礎や対位法の構造、装飾法や運指の練習などに適した曲集となっている。
いっぽう、シンフォニアは多声部を含む複音楽という意味で、3声の鍵盤楽曲のこと。インベンションより高度な構成となってるのも特長。
その2楽曲をまとめたのがこの一冊である。
「インベンション」は発見という意味で、もともとはバッハの息子たちや弟子たちの教育用に作られた楽曲で、基礎や対位法の構造、装飾法や運指の練習などに適した曲集となっている。いっぽう、シンフォニアは多声部を含む複音楽という意味で、3声の鍵盤楽曲のこと。インベンションより高度な構成となってるのも特長。その2楽曲をまとめたのがこの一冊である。
<書籍概要>
■ショパン 名作曲楽譜シリーズ3 ポロネーズ第1番~第5番 Op.26/Op.40「軍隊ポロネーズ」/Op.44
著者:ショパン
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1qh3pUy
◆楽天Kobo電子書籍ストアリンク:http://bit.ly/1uVewHj
◆Google Playリンク:http://bit.ly/ZqPwh7
◆iBooksリンク:http://bit.ly/1wFQJz0
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/21355
<内容紹介>
ポロネーズ(polonaise)はフランス語で「ポーランド風」という意味であり、ポーランドの踊りや舞曲をさす。
ショパンは7歳の時から作曲を始められており、祖国に対する想いが色濃く反映されているのがこのポロネーズでもあるのだ。
全16曲あるポロネーズの中から第1番~第5番を集めて用意。その中でも第3番「軍隊ポロネーズ」は特に有名であるが、第5番「ポロネーズ嬰ヘ短調」もまた、魅力ある一曲として人気を持っている作品となっている。
☆電子書籍初心者の方に……購入方法のご紹介
http://www.goma-books.com/navi
―― 2013年9月18日(水)オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
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FAX:03-5414-6851
URL:http://www.goma-books.com/
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ゴマブックス株式会社 編集部宛
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