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16年1月
「臥龍」こと角田識之氏のDVD『八田與一さんに連なる大家族主義経営の伝承 映像版:偉人に学ぶ臥龍セミナー 第6巻』など2作品が、Amazon DODストア新着ランキングのトップ10にランクイン!!
ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2016年1月18日(月)、Amazon DOD(ディスク・オン・デマンド)ストアで販売している「臥龍」こと角田識之氏のセミナーDVD『【Amazon.co.jp限定】八田與一さんに連なる大家族主義経営の伝承 歴史や偉人に学び、明日の経営や志事に活かそう! 映像版:偉人に学ぶ臥龍セミナー 第6巻』、『【Amazon.co.jp限定】マスから個の時代! 驚くほど人が輝く企業の創り方セミナー ~年商100億の壁は人財力で破れ!~ 感動経営コンサルタント臥龍こと角田識之とほめ育こと原邦雄の初共演DVD』が、同ストア新着ランキングでそれぞれ6位、10位にランクインしたことを発表します。(2016年1月18日9:00時点)
<作品概要1>
■【Amazon.co.jp限定】八田與一さんに連なる大家族主義経営の伝承 歴史や偉人に学び、明日の経営や志事に活かそう! 映像版:偉人に学ぶ臥龍セミナー 第6巻 【6位】
出演:臥龍
◆Amazon DODストアリンク:http://amzn.to/1YBBwxV
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/36892
<内容紹介>
「偉人に学ぶ臥龍セミナー」の6巻目に登場する日本の偉人は八田與一(はった よいち)さん!
多くの方々にとって、耳馴染みのない名前かもしれません。ですが台湾では一番有名な日本人であり、台湾の教科書に唯一載っている日本人であります。
1920年、日本が台湾を統治していた時代に、慢性的な水不足のため農作物が育たない土地のために、10年にも及ぶ大規模なダム建設の指揮をとったのが八田與一さんでした。
なぜ今でも台湾で八田さんの名が語り継がれているのでしょうか。それは決して揺らぐことのない『大家族主義』そして『理念型経営』の信念から生まれた、数々の前例のないほどのダム建設施策に表れています。その驚くべき事業の内容とは一体どのようなものだったのでしょうか。
また、ダムの傍に建てられた八田さんの銅像は、なぜ台座が低く地に座り込んでいる姿なのか……銅像が作られた過程にも八田與一さんの意思と大家族主義的思考が隠されているのです。
無縁社会と呼ばれるこの現代社会、経営に必要なのは八田さんの『大家族主義』が見直されています。皆さん方の経営方針に生かせる大きなヒントが詰まっています!
<作品概要2>
■【Amazon.co.jp限定】マスから個の時代! 驚くほど人が輝く企業の創り方セミナー ~年商100億の壁は人財力で破れ!~ 感動経営コンサルタント臥龍こと角田識之とほめ育こと原邦雄の初共演DVD 【10位】
出演:臥龍
◆Amazon DODストアリンク:http://www.amazon.co.jp/dp/B0195RZ0YY/
◆ゴマブックスリンク:http://www.goma-books.com/archives/36538
<内容紹介>
ほめて育てる人材育成「ほめ育」を提唱する「ほめ育財団」代表理事の原邦夫氏が、ほめることで経営を効率化させる実例や、自らが考案した「ほめシート」の効果、成功例を紹介!
「倒産する会社の育成」と「倒産しない会社」、その違いとは? また、なぜ「ほめ育」が必要なのか? 実際に「ほめシート」を取り入れた企業の活用事例や、企業の事業計画の中に「ほめシート」が取り入れられている数々の企業の実例を原氏が熱く語る!
「ほめ育」を取り入れることでの離職率の削減、客数アップと売り上げアップ、といった効果も説明していきます。
また、感動経営の伝道師こと臥龍氏からの、「社長!そろそろ人の悩みから解放されませんか?」という視点から、「採用力」・「育成力」・「定着力」をそれぞれ倍増させるコツと実例講話も収録。
会社説明会に参加した学生の8~9割が入社希望を出す「理念型採用」の実例、全員リーダー経営を実現するためのセルフイメージ倍増の人財育成、「定着率」を向上させる大家族主義経営の実例など、明日からすぐに使える珠玉の知恵が満載です。
―― 2013年9月18日(水)オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区南青山六丁目6番22号
TEL:03-5468-8370
FAX:03-5468-8371
URL:http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ:http://on.fb.me/XfmXhP
事業内容:出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
TEL:03-5468-8374
FAX:03-5468-8375