フクシマ3.11の真実【書籍】
商品説明
2011年3月11日14時46分、東日本大震災発生!
マグニチュード9.0の巨大地震により発生した「巨大津波」。
そして、直後に発生した「福島第一原子力発電所での水素爆発」。
政府から非難指示が出された後、 福島原発25キロ圏内にある「大町病院」は、 ほとんどの病院スタッフが自主避難をしてしまい、 150人もの患者が取り残されていた。
そんな中、自衛隊よりもはやくかけつけ、 被曝覚悟で、命がけの救援活動を行なった男たちがいた。メディアでは報じられていない 彼らの活動のドキュメント。
世界中の人々に知ってもらいたい 「フクシマ3.11の真実」がここに!