文芸・小説
文学で、読書をより深い次元で楽しもう!
「実用書よりも小説が好き…」「本屋では新刊コーナーをついうろうろしてしまう…」「本といえば文芸作品だ…」
小説をはじめとして、あってもなくてもいいけれど、あると心が豊かになる本。そんな代表ジャンルが、文芸書です。
本カテゴリーでは、小説などの言語表現による学問・芸術・文学といった出版の要ともいえる書籍をピックアップしました。
小説、エッセイ、ノンフィクション、句集歌集詩集など。ランキング上位のものから、新刊情報、おすすめ作品までをご紹介します。
週末は自宅でのんびり読書派の人から、旅先・通勤のお供を探しているビジネスマンも。
病み付きになる本は、一度読み始めると先が気になってページをめくる手を止めることができない、なんてことも多々あります。
そんな至高の贅沢が味わえるのも読書の醍醐味のひとつです。
本の虫も、活字中毒で本が手放せない人も。
漫画でもビジネス書でもない、何かを見つけたい人へ。最高の一冊と出会いませんか?
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著:青海琉伊
兄の恐ろしい一面を知ってしまい、家を飛び出した蒔宮紗羽。一人ぼっちの紗羽が街で出会ったのはナンパ男、尚吾。 最初は大キッライだったのに、いつも支えてくれたのは ... 続きを読む
定価 500円(税抜)
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著:寺沢 ごど
小説『夕焼けとにょろり』『バタフライダンスにSAYONARA』等をリリースする寺澤晋吾(寺沢ごど)のエッセイ集第三弾!時系列的には第一弾『奇人たちの黄昏れ』第二 ... 続きを読む
定価 100円(税抜)
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著:寺沢 ごど
「満員電車の中で身体をくねらせている男。片手をつり革にかけて空いた手で何やら股間のあたりをもぞもぞ・・!」「毎年夏になると出会う褐色の恋人。まるでストーカーのよ ... 続きを読む
定価 100円(税抜)
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著:寺沢 ごど
小説『夕焼けとにょろり』『バタフライダンスにSAYONARA』等をリリースする寺澤晋吾(寺沢ごど)の、エッセイ集『奇人たちの黄昏れ』に続く第2弾! 前作で他人 ... 続きを読む
定価 100円(税抜)
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著:檀 良彦
天皇より真珠湾攻撃中止命令が下されたが、この命に従わず謀略作戦を繰り広げる陸軍。その2年後、海軍は大艦巨砲を廃した空母主体の大機動艦隊「新八八機動艦隊」を誕生さ ... 続きを読む
定価 550円(税抜)
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著:寺澤 晋吾
夢の中では無敵の<帝王ホリウチ>として、やりたい放題。 しかし現実に帰れば、派遣ドライバーの仕事を適当にこなしながら両親と同居する、牛乳大好物のイモくさい男。 ... 続きを読む
定価 500円(税抜)
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著:寺澤 晋吾
物語の語り手である《おれ》は、とあるバーで出会った奇妙な老紳士《傷の痕》氏から、人の内面をのぞき見ることができるという不思議なコンタクトレンズを受け取る。《おれ ... 続きを読む
定価 400円(税抜)
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著:亜月
もう何処へも行かせないから。心も体も。 プロミュージシャンを志すロックバンド・ボーカリストの英司は、親友・和馬の恋人である梨茄に密かに思いを寄せていた。 ... 続きを読む
定価 500円(税抜)
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著:青海琉伊
これ以上求めたらいけないのに、狂い堕ちていく 母親が父親を殺し、施設に預けられた一人の少女。少女が7歳のとき、美麗な青年、神楽に引き取られ、名を奏凛と名づ ... 続きを読む
定価 500円(税抜)