沖縄世界遺産写真集シリーズ01 勝連城跡
商品説明
内容紹介
13世紀・14世紀に茂知附(もちづき)按司(あじ)により築城され、その後、阿麻和利(あまわり)が治めた。琉球王国最大のクーデター、護佐丸・阿麻和利の乱の舞台として知られている。
2000年(平成12年)11月首里城址跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群の一つとして世界遺産に登録された。
目次 プロローグ、入口、四の郭 三の郭 二の郭 一の郭 アクセス
沖田民行(おきたたみゆき)電子書籍プロデューサー。グラフィックデザイナー。日本グラフィックデザイナー協会会員、沖縄国際大学産業総合研究所特別研究員、沖縄写真デザイン学校講師。Webクリエイターとして、東京で、セガ、DDI(現KDDI)、メルシャンなどWeb立ち上げ。97年沖縄移住。沖縄美ら海水族館、Jalcity那覇などで、企画・デザインなど。02年Web年鑑に採択。08年〜『沖縄インターネット白書』でディレクター。株式会社ライデリ専務取締役を経て、現在、株式会社 Nanseiで電子出版事業立ち上げに従事。2013年沖展グラフィックデザイン部門沖展賞。Podcast『猫に情報文化論』シリーズ。ちんすこう『もえちん』イメージソング『琉Qキュン×2』の作曲。