沖縄世界遺産写真集シリーズ04 玉陵
商品説明
内容紹介
沖縄の各地に佇む世界遺産を美しい写真でご案内致します。玉陵(たまうどぅん)は、那覇市の首里城近くに存在する、琉球王国の歴代国王が葬られてた。沖縄県最大の破風墓
「はふばか」(三角形の屋根になっている沖縄独特の墓)である。
殆どの施設は、第二次世界大戦で殆どが破壊されてしまった為、復帰後に3年余りの歳月を掛けて修復工事が行われ、
当時の姿を甦らせている。
2000年12月に「首里城等と共に琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産登録されました。
「はふばか」(三角形の屋根になっている沖縄独特の墓)である。
殆どの施設は、第二次世界大戦で殆どが破壊されてしまった為、復帰後に3年余りの歳月を掛けて修復工事が行われ、
当時の姿を甦らせている。
2000年12月に「首里城等と共に琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産登録されました。
【目次】プロローグ 入口 獅子 玉陵碑 室前 墓室
三上 一行(みかみいっこう)1978年生まれ。青森県出身高校卒業後上京し、数年の会社員生活を経て、雑誌・広告カメラマンに師事する。独立後、何年も通いつめ、心の故郷と仰ぐ沖縄に移住。日々「感動の瞬感」を追い求め、広告・雑誌・ブライダルなどを中心にカメラマンikko(イッコー)として活動中。