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15年3月
『【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2 』(国際芸術研究会=著)が、Kindleストアランキング【英語】部門で1位を獲得!!
ゴマブックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:赤井仁)は、2015年3月18日(水)、Kindleストアで配信中の電子書籍『【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2 』(国際芸術研究会=著)が、同ストアベストセラーランキング【英語】部門で1位を獲得したことを発表します。(2015年3月18日9:00時点)
<書籍概要>
■【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2
著者:国際芸術研究会
◆Kindleストアリンク:http://amzn.to/1MIe88k
◆ゴマブックスリンク:http://bit.ly/1wXR6GJ
<内容紹介>
ルーブル美術館に所蔵された名作の中から、18世紀中期から19世紀を中心としたフランス絵画を写真と一緒にわかりやすく解説!
ルーヴル美術館が誇る名画の数々から、珠玉のフランス絵画を厳選して紹介&解説!主な収録作「ホラティウス兄弟の誓い」「ヴァルパンソンの浴女」「キオス島の虐殺」など
目次
はじめに
◆ルーヴル美術館とは
1.「森」フランソワ・ブーシェ
2.「ウルカヌスがウェヌスに、その息子アイネイアスのために造った武器を贈る」フランソワ・ブーシェ
3.「狩りのなかの休息」カルル・ヴァン・ロー
4.「鉛筆を削る若い画工」ジャン・シメオン・シャルダン
5.「オリーヴの入った瓶のある静物」ジャン・シメオン・シャルダン
6.「ゼリネッテ(鳥に歌を教えるための手まわしオルガン)」ジャン・シメオン・シャルダン
7.「ソルカンヴィル夫人」ジャン=バティスト・ペロノー
8.「トゥーロンの町と停泊地」ジョゼフ・ヴェルネ
9.「罰せられた息子」ジャン=バティスト・グルーズ
10.「身を捨ててカリローエを救う大司教コレシュス」ジャン・オノレ・フラゴナール
11.「羊飼いの礼拝」ジャン・オノレ・フラゴナール
12.「かんぬき」ジャン・オノレ・フラゴナール
13.「黒人の女」マリー・ギリェルマン・ベノア
14.「ホラティウス兄弟の誓い」ジャック・ルイ・ダヴィッド
15.「イザベイのアトリエにおける芸術家の会合」ルイ・レオポルド・ボワリー
16.「エンデュミオンの眠り」ジロデ=トリオゾン
17.「マルクス・セクストゥスの帰還」ピエール=ナルシス・ゲラン
18.「1807年、アイラウの戦場のナポレオン・ボナパルト」アントワーヌ=ジャン・グロ
19.「ヴァルパンソンの浴女」ジャン・オーギュスト・ドミニック・アングル
20.「エプソムのダービー」テオドール・ジェリコー
21.「キオス島の虐殺」ウジェーヌ・ドラクロワ
22.「ナルニの橋」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
23.「青衣の女」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
24.「サンス大聖堂の内部」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
☆電子書籍初心者の方に……購入方法のご紹介
http://www.goma-books.com/navi
―― 2013年9月18日(水)オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace(ブックスペース)』
http://www.ebksp.jp/
【会社概要】
会社名:ゴマブックス株式会社
代表者:代表取締役 赤井 仁
所在地:東京都港区南青山六丁目6番22号
TEL:03-5468-8370
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