トップ営業マンは極道だった -実録 修羅場の人間学[単行本]
商品説明
極道の世界に生き、その道を極めた男が、営業マンに転身!
過去をあっさり捨て、トップセールスマンにまで、のぼり詰める波乱万丈の半生記。
あらゆることを徹底的にやりきってきたからこそ説得力がある、営業の極意を大公開!
著者について
中島 孝志(なかじま・たかし)
東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東京経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師。
講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で高い評価を得ている。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料ネット、大手企業の社内報から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。
著訳書は300冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。
氷嶋 虎生(ひしま・とらお)
現在、某大手企業のトップ営業マン。どんな業界でも瞬く間にトップになる。
「秘密ばかりで申し訳ございません。勤務先がかなりデリケートに感じているようです。足を引っ張る輩もたくさんいるでしょうからね。氷嶋さんは曲がったことが大嫌い。有言実行。とても地頭がいい男です。極道でもトップになる器量があります。いったいどんな人物かはいずれ明らかになると思います。この人の半生はVシネマの主人公になれるのでは、と思うのは私だけではないでしょう。」・・・・中島孝志談。