キャバ嬢だけど、オタサーの姫です!~パソコンサークルの紅一点~①日常編[紙書籍]
商品説明
著者について
山崎早紀(やまさき・さき)
1992年11月生まれ。
茨城県出身。
大学進学を機に東京に住む。
趣味はファッション、ゲーム製作、マンガ描き。
幼い頃から虐められたり貧乏だったりと様々な不幸を味わっているが、それを恥じること無く作品のネタにしている。
『キャバ嬢だけど、オタサーの姫です! 』では、周りの目を気にすることなく、自ら流行りの〝オタサーの姫〟となった。
理由は「なんかそういうの面白そうだから」
好奇心旺盛な性格で、気になったら即行動するタイプ。
「私の人生は、ネタ帳そのものだよ」
今後の目標は「兼業作家」として食べていくこと。
内容紹介
「オタサーの姫」とは?
男性のオタク集団のなかに、一人だけ混じっている女性のこと。かっこよく言えば紅一点。
たとえば、「IT(パソコン)サークルの姫」などがそれにあたる。
濃いメイクが大好きな現役キャバ嬢・女子大生「さき」がパソコンオタク男子たちの群れに女一人で飛び込んで、様々な経験をする抱腹絶倒の実話!