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使っちゃいけない・使うと危ないことばの毒

使っちゃいけない・使うと危ないことばの毒

著者前川 みやこ
発行日

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商品説明


ネットコラムニストとして人気の前川みやこが、日常何気なく使っている言葉に潜む「毒」とその危険度についてレポート。「自己防衛型ウィルス」「じわじわ効く毒」「実は猛毒」「服毒自殺型」「攻撃型悪意」「ぼやき型空気感染」など知らずに使っている「ことばの毒」の、怖いエピソードが満載。

〈目次〉
まえがき

第1章 使っちゃいけない「ことばの毒」

【職場は社会の縮図】
『もういい、他に頼むから』
『うちのやり方はこうだから』
『生意気なことを言うな』
『お前はいいよな』
『私が悪いんですか?』
【親子というニアミス】
『お前が男の子(女の子)だったら』
『早くしないと置いてくよ』
『泣く子は嫌いよ』
『用事がないなら切るよ』
『古いんだよ』
【学校という小宇宙】
『お前はやっても無駄だ』
『家がそんなだから』
『お前にはまだ無理だ!』
【友達は合わせ鏡】
『主婦は暇でいいわよね』『好きなことできていいよね』
『疲れた顔してるよ』
『もう歳だから』
『昔からそうだよな』
『まだそんなことやってんの?』
【夫婦という他人】
『うちのは何にもできないから』
『給料が安いから』
『出てけ!』
『前にも言った』
『気が利かないなあ』
『疲れてるからあとにして』
【恋人同士のラビリンス】
『私のこと本当に愛してるの?』
『前の彼女の方がもっと優しかった』
『だったら別れよう』
『男のくせに』『女のくせに』
『俺にどうしてほしいわけ?』

第2章 使うと危ない「ことばの毒」

【小粒でも猛毒】
『なんで』
『そんな』
『まだ』
『また』
『どうせ』
『なんか』
【自己防衛型ウイルス】
『あなたのためを思って……』
『私がどれだけ……』
『でも……』
『だから言ったでしょ』
【服毒自殺薬】
『疲れた』
『忙しい』
『無理!』
『どうせ……』
『めんどくさい』
【必殺爆弾】
『ウザイ』
『きもい』『気持ち悪い』
『死ねば』
『生理的に無理』
『汚い』『臭い』『ばい菌』『ゴミ』
『意味わかんない』
【意外な毒】
『頑張れ』
『ゆっくり休んだら?』
『元気そうだね』
『お気の毒に』
『かわいそうに』
『できることがあったら何でも言って』

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